News | 価格改定のお知らせ
インド本国ファントム・ハンズでの価格改定に伴い、
日本国内でも2021年4月1日(木)より価格改定が行われます。
アイテムにより値上げ、据置き、値下げとなりますので、
ご購入を検討されている方はお早めにお問い合わせください。
尚、現在の価格は、3月31日(水)まで適用となります。
□お問い合わせ
info@51store.jp
03-5577-6293
インド本国ファントム・ハンズでの価格改定に伴い、
日本国内でも2021年4月1日(木)より価格改定が行われます。
アイテムにより値上げ、据置き、値下げとなりますので、
ご購入を検討されている方はお早めにお問い合わせください。
尚、現在の価格は、3月31日(水)まで適用となります。
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03-5577-6293
2月11日(木)、51% Tokyoは神田神保町から代々木公園沿いに移転オープン致しました。
Phantomhands社製のピエール・ジャンヌレ家具コレクションを展示・販売するショールームとして機能致します。
また、暮らしに欠かせないアートワークとして、林友子とハタノワタルの両氏による平面作品や額を常設展示にてご紹介致します。
ご来店はご予約不要ですが、外出のため不在の場合もございます。
事前にお電話もしくはメールにてご確認頂けますと幸いです。お気軽にご連絡ください。
51% Tokyo
東京都渋谷区代々木5-67-2 前田ビル1F (GoogleMap)
TEL 03-5577-6293
営業時間 11-19時(月火休 *祝日の場合営業、翌水曜休)
※お車でお越しの際は近隣の有料駐車場をご利用ください
(最寄りは代々木公園駐車場です)
2020年12月19-20日の2日間、51% Tokyoにてピエール・ジャンヌレの受注会第4回目を開催いたします。神田神保町の51%Tokyoにて開催する受注会は今回が最後となります。
当時、製作をしていた職人の技術を継承したインドの工房「ファントム・ハンズ」が製作した家具に、実際に座ってお試しいただける機会です。
新たに、PH28 V-leg Office Chair (BK)と、PH45 X-leg Office Chair (NT) の2脚が展示に加わり、計10点をご用意いたしました。(PH28のみ2仕様)
ファントム・ハンズ社は目指すのは、「インドの手工芸技術の伝承」と「正しいジャンヌレのデザインの継承」です。
現在、ピエール・ジャンヌレのアーカイブを管理しているカナダ建築センター(CCA)による、ジャンヌレのアーカイブ保存と研究プロジェクトに対して、ファントム・ハンズ社は、毎年資金サポートを行っており、売り上げの一部は、歴史の中に埋もれたピエール・ジャンヌレの功績を正しく保存・研究するために役立てられています。
こちらの”STORY“でも詳しいストーリーをご覧いただけます。ご希望の方には、受注会でもピエール・ジャンヌレの家具が辿ってきた経緯などについてご説明いたします。
受注会は予約制にて、各回1組限定のプライベート・ビューイングとなります。
お気軽にご予約ください。
(photograph: Martien Mulder)
Information
□受注会 会期
12月19日(土) 12:00,14:00,16:00,18:00
12月20日(日) 10:00,12:00,14:00,16:00
各回1組限定のご案内となります。
□会場
51% Tokyo
東京都千代田区神田神保町1-37
Google Map
□ご予約先
▶︎ info@51store.jp
▶︎ 076-491-5151
お名前、連絡先、ご希望時間をお知らせ下さい。
□展示予定モデル
PH28 V-leg Office Chair
PH46 X-leg Office Chair
PH29 Easy Armchair
PH25 Armless Dining Chair
PH51 Library Chair
PH33 Teak and Cane Bench
PH59 “Kangaroo” Chair
PH321 Upholstered Easy Armchair
PH23R Linen Basket
2020年11月28-30日の3日間、51% Tokyoにてピエール・ジャンヌレの受注会第3回目を開催いたします。
受注会は予約制にて、各回1組限定のプライベート・ビューイングとなります。
当時、製作をしていた職人の技術を継承したインドの工房「ファントム・ハンズ」が製作した家具に、実際に座ってお試しいただけます。今回は、ヴィンテージのチェア1脚も展示予定。当時の職人が製作したチェアと、現代の職人が製作するチェアを見比べられる貴重な機会です。
ご希望の方には、ピエール・ジャンヌレの家具が辿ってきた経緯などについて、詳しくご説明もしています。
ファントム・ハンズ社は目指すのは、「インドの手工芸技術の伝承」と「正しいジャンヌレのデザインの継承」です。
現在、ピエール・ジャンヌレのアーカイブを管理しているカナダ建築センター(CCA)による、ジャンヌレのアーカイブ保存と研究プロジェクトに対して、ファントム・ハンズ社は、毎年資金サポートを行っており、売り上げの一部は、歴史の中に埋もれたピエール・ジャンヌレの功績を正しく保存・研究するために役立てられています。
こちらの”STORY“でも詳しいストーリーをご覧いただけます。
お気軽にご予約ください。
(photograph: Martien Mulder)
Information
□受注会 会期
11月28日(土) 10:00,12:00,14:00,16:00,18:00
11月29日(日) 10:00,12:00,14:00,16:00,18:00
11月30日(月) 10:00,12:00,14:00,16:00,18:00
各回1組限定のご案内となります。
□会場
51% Tokyo
東京都千代田区神田神保町1-37
Google Map
□ご予約先
▶︎ info@51store.jp
▶︎ 076-491-5151
お名前、連絡先、ご希望時間をお知らせ下さい。
□展示予定モデル
Vintage Chair ※第3回目のみ
PH28 V-leg Office Chair
PH29 Easy Armchair
PH25 Armless Dining Chair
PH51 Library Chair
PH33 Teak and Cane Bench
PH59 “Kangaroo” Chair
PH321 Upholstered Easy Armchair
PH23R Linen Basket
中国地方以西での開催が初めてとなる「チャンディーガル コレクション展 -ピエール・ジャンヌレの家具再生産プロジェクト」を、ビジョイ・ジェイン氏率いるインドの建築集団、スタジオ・ムンバイ・アーキテクツが国外初となる建築プロジェクトとして手がけ再生されたホテル複合施設LOG(広島県尾道市)にて開催いたします。
インドの工房「ファントム・ハンズ」は、ピエール・ジャンヌレが残したインド初のモダンデザインの正しい継承と、インドの伝統工芸を未来に繋ぐため、2015年よりチャンディーガルの家具を再生産するプロジェクトを始動させました。現存するオリジナルの図面に沿い、チークの古材を再利用し、全ての工程を職人の手仕事によって当時に限りなく近い方法で製作しています。
尾道千光寺に繋がる山の手の築50年のアパートメントを、人々の手仕事や解体時にでた素材を最大限生かして生まれ変わったLOGと、今の時代に伝わる手工芸技術と築100年以上経った建物のチーク古材を利用して再生産しているファントム・ハンズ。共に「手仕事へのこだわり」を持ち、「未来への継承」を願うという、親和性の高い両者が交わる企画展です。
本展では、インドの工房「ファントム・ハンズ」により再生産された「プロジェクト・ チャンディーガル・コレクション」 の家具 15モデル 18点を展示受注いたします。
初日となる11月14日(土)には、チャンディーガルの家具が辿った複雑な歴史と、再生産プロジェクトの経緯、ファントム・ ハンズの未来に向けてのビジョンなどを、チャンディーガル・コレクションの国内輸入元であるイニシャルジャパン gallery CASA DE の中里恭宏と、国内販売元である五割一分の沖田桂とが語るトークイベントを行います。
ぜひ、おでかけください。
photograph: Martien Mulder
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Information
□会 期
2020年11月14日(土)〜11月23日(月祝)
10:00–18:30 入場無料
*日没後LOGの門が施錠されます。入口インターホンにてご連絡ください。
□会 場
LOG 1F オープンスペース
広島県尾道市東土堂町11-12
□チャンディーガル トークイベント
日時 | 11月14日(土) 20:30- 22:00 (60分トーク, 30分質疑応答)
参加人数 | 30名 *先着順
会場 | LOG 2F オープンスペース
参加費 | ¥1,000 税込 *1ドリンク代含む
受付開始 | 11月1日 AM11:00-
申込方法 | 次の項目を info@l-og.jp までご連絡ください。
件名: チャンディーガル
お名前、人数、電話番号をお知らせください。
*1グループ4名様まで・同伴者様のお名前も記載お願いします。
詳細は LOG公式HP をご覧ください。
主催:株式会社イニシャルジャパン | 株式会社五割一分
特別協力:LOG
LOG
ビジョイ・ジェイン氏率いるインドのスタジオ・ムンバイ・アーキテクツが手がけた多目的空間。6室の客室のほか、ダイニング、カフェ&バー、ガーデン、ライブラリー、ギャラリーなどからなり、自然素材や伝統的な技術を重視し、熟練の職人と共に手作業で進める建築が特徴です。自然素材と人の手から生まれる開放的な空間は、この土地で暮らす人と旅する人が交差する光や風がやさしく包む場所です。
https://l-og.jp/